【製品仕様】
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1. 鋳物構造を見直しさらなる剛性UP!
コラム基部をテーパー形状に変更、基部幅をUPしさらなる剛性の向上を 図りました。(VM53RⅡで50%のコラム幅UP)
2. 本体剛性の向上
ダイアゴナルリブを解析し、最適配置を追求。幅広コラム構造と合わせ、高レベルな機械剛性を実現しました。
3. 接近性と操作性の向上
カバー前面から主軸までの距離を770mm、テーブルまでの距離を225mmと、接近性が飛躍的によくなり、操作性が向上しました。
正面扉は天井部まで大きく開口、 クレーンでのワーク積み降ろしもスムーズに行えます。大型のVM76RⅡでは収納式ステップと機内ステップを標準装備し、容易に機内での作業が行えます。
4. 広い加工エリア
テーブルサイズと移動量
操作盤の旋回範囲を拡大、全機種で機内側から操作盤を確認可能にしました。